箱根 九頭龍神社
2007.6.21 Update
 

おかげさまで、こちらのページは九頭龍神社で検索すると、GoogleやYahoo!の検索結果リストのTopに表示されるようになってきました。 これも、九頭龍さまの縁結びのパワーだと思います。

九頭龍神社月次祭に参拝すると、「13日にしか参拝できない」 とか「九頭龍神社はここにしかない」といった誤解をよく耳にします。 そこで、こちらのページを九頭龍神社のページとして、場所、交通手段、参拝方法、由緒、御水汲みなどを順次アップして行きたいと思います。(2006.11.17)

ときどき間違えられるのですが、こちらは箱根神社・九頭龍神社の公式ページではありません。
個人による箱根・九頭龍神社紹介ページです。

【更新リスト】
神事の最中に湖水が波立つ、徒歩での参拝を追加(2007.6.21)
情報募集を掲載(2007.6.16)
参拝船の帰りの時刻を掲載(2007.6.16)
大祭のお知らせを掲載(2007.5.21)
このページをプリントしたときに、A4サイズに収まるように調整(2007.4.4)
元箱根バス停を追加 (2007.4.3)
月次祭の13日に電車での行き方を更新しました (2007.3.29)
月次祭とは? 霊水が汲めるのは? を追加 (2007.3.18)
九頭龍神社とは?、他の九頭龍神社のリンク、オンライン地図を追加 (2007.2.21)
「九頭龍神社に参拝するには?」をアップしました。 (2007.1.4)
12月の月次祭の写真をこちら 20061213 にアップしました (2006.12.30)
今月の月次祭の写真をこちら 20061113 にアップしました (2006.11.17)
九頭龍神社はどこにあるの?を追加 (2006.11.18)
九頭龍神社は二つあるの?を追加 (2006.11.27)

■九頭龍神社とは?
箱根の九頭龍神社は日本で屈指の九頭龍さま/龍神さまの神社です。
龍神さまは水を司るのですが、他には事業発展、縁結びなどのご利益があると言われ、近年は縁結びの神社として、特に女性に人気があります。

■九頭龍神社はどこにあるの?
九頭龍神社は小さいものを含めると全国にありますが、箱根の九頭龍神社が一番有名です。
他には、戸隠神社/奥社境内社(長野県)、九頭龍神社(東京都)、九頭竜大社(京都府)などがあります。

 戸隠神社(長野県) http://www.togakushi-jinja.jp/
 九頭龍神社(東京都) http://www15.ocn.ne.jp/~yamasiro/kuzuryu-top.htm
 九頭竜大社(京都府) http://homepage2.nifty.com/kuzuryutaisha/

神社は同じ名前(八幡神社や熊野神社など)のものが全国にあるので、区別するときは、社名の頭に土地の名前をつけて区別します。
九頭龍神社といえば箱根の九頭龍神社を指すのが一般的ですが、他の九頭龍神社と区別する場合は「箱根九頭龍神社」と表記します。

箱根九頭龍神社は、神奈川県足柄下郡箱根町元箱根の芦ノ湖湖畔にあります。

九頭龍神社マップ

■九頭龍神社は二つある?
はい、箱根の九頭龍神社は二つあります。

【本社】
芦ノ湖湖畔に位置する九頭龍神社
【分社】
箱根神社境内に位置する九頭龍神社
九頭龍神社 本社 九頭龍神社 分社
地図 Google map Mapfan 地図 Google map Mapfan

芦ノ湖湖畔にある九頭龍神社が本社で、箱根神社境内にある九頭龍神社は分社(本社から勧請したもの)という関係になります。
分社だからといって、パワーが少ないというわけではありません。私が月次祭に行くときは、本社とともに、箱根神社境内の分社にも必ず参拝します。こちらもとてもよいエネルギーを持っており、お勧めです。

■霊水が汲めるのは?
霊水とは、良いエネルギーを持った水のことで、クリスタルなどの石の浄化や身体へのヒーリング効果があります。
霊水が出ているのは、分社(箱根神社境内)の方です。

本社(芦ノ湖湖畔)の手水で御水汲みをしているのをよく見かけますが、分社(箱根神社境内)の方がエネルギーが高いので、こちらがお奨めです。ちなみに、箱根神社ではこの御水を汲んで持ち帰ることができるように小さいペットボトル(龍神ステッカー付き)も売っています。

御水を頂いたら、御礼として御賽銭を忘れないようにしましょう。エネルギーの高い霊水ですから、少なくとも百円くらいはお納めしたいものです。

■月次祭(つきなみさい)とは?
毎月13日は月次祭 (つきなみさい)になります。月次祭とは、毎月行われる神事のことで、神事を行っている間、見える人/感じることができる人には巨大な龍神さんが降りてくるのが分かります。 神事では、龍神さんと参拝者の縁を結ぶことで、龍神さんの力を頂くものです。13日が休日ともなると、沢山の参拝者で賑わい、近隣はもとより遠くからも参拝者が参列します。
また、6月13日は大祭といって、年に一度の大きなお祭りになります。

■九頭龍神社には月次祭(つきなみさい)のある13日にしか行けないの?
月次祭に船に乗っていくとこのような会話をよく聞きますが、13日以外でも参拝できます。
月次祭の日には参拝船が出るので、行きやすいだけで、そのほかの日でも参拝することはできます。ただし、参拝船は出ないので、徒歩かボートで行く必要があります。

■九頭龍神社に参拝するには?
参拝するための交通手段は、基本的には電車かクルマになります。

■東京から電車で行く場合(1) ・・・ 月次祭がある13日の場合
電車の駅ということでは小田急線の箱根湯本駅が近いことになりますが、トータルで考えると、小田原駅を基点とする方が便利でいいです。

東京駅から新幹線に乗って小田原駅まで行くか、新宿駅から小田急線で小田原駅まで行くことになります。
※下記の電車は検索した時点のものですので、行くときは予め最新の時刻表で確認してください。

(1)小田急線の場合

■新宿 5:31発
| 
|    小田急小田原線(急行) 箱根湯本行 1時間26分 片道850円
↓ 
●小田原 6:57着

となります。
元箱根まではバスになりますが、元箱根までの区間でトイレ休憩がないので、小田原駅のトイレを使うことになります。 この次の電車だと小田原に着くのが、7:14になるので、乗り換え時間(朝食・トイレなど)を考えるとあまりお勧めできません。

(2)新幹線の場合

■東京 6:36発

|    ひかり号岡山行/こだま号名古屋行 33分 片道3,130円

●小田原 7:09着

(3)バスで小田原から元箱根まで

小田原駅からは、バスで元箱根まで行きます。
月次祭がある日には、小田原駅から、九頭龍神社参拝バスが出ます。こちらのバスを使うと、往復のバス代が割引(路線バスだと片道1150円・往復2300円が、往復で1500円)になり、またノンストップで参拝船の出る元箱根まで行きますので、こちらのバスが一番お奨めです。ただし、小田原〜元箱根の往復切符のみの発売になるのでご注意ください。
九頭龍神社参拝バスは小田原駅東口5番乗り場から出発になります。切符は5番乗り場で買うことが出来ます。
バスは 箱根の連続ヘアピンカーブ国道を1時間以上登っていくため、立って乗ると疲れるので、乗車のときは出来るだけ座った方がいいです。

■小田原 7:45発
| 
|    伊豆箱根バス 九頭龍神社お参りバス 往復\,1500
↓ 
●元箱根 9:10頃着(渋滞状況により時間は変動します)

九頭龍神社参拝バスについては、以下のページを参照してください。

九頭龍神社参拝専用バス往復割引乗車券
http://www.izuhakone.co.jp/topix/bus/kuzuryu.htm

他には、通常の路線バスでも行くことができます。
この場合は、「元箱根」行きか、「元箱根」を通る路線バスを選択してください。 路線バスについては、以下のHPを参照してください。

伊豆箱根バス路線案内 箱根路線
http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/annai/hakone.htm

箱根登山バス
http://www.hakone-tozanbus.co.jp/dia-hakone/viewbusstopinfo?busStopNo=10152

(4)元箱根から参拝船

元箱根からは、月次祭の13日にだけ出航する九頭龍神社参拝船に乗ります。

芦ノ湖遊覧船は月次祭とは関係なく、毎日運行していますが、月次祭のある13日の9:30に元箱根出航の船だけは、普段寄る桟橋(元箱根→箱根園→湖尻)に加えて、九頭龍神社の近くある、神山コテージの桟橋にも立ち寄る(元箱根→箱根園→神山コテージ→湖尻)ので、こちらで降ります。

箱根 芦ノ湖遊覧船
http://www.izuhakone.co.jp/senpaku/hakone/

(5)神事に参加する

桟橋をおりると、九頭龍神社がある方向にみんな移動するので、人の流れについていけば九頭龍神社にたどり着くことができます。

神事の最中に湖水が波立つことがあるのだけど、これって龍神さんが来ているのですか?という質問が以前あったので書いておきますが、こちらの写真(Google Map)を見れば一目瞭然です。

芦ノ湖には観光船が往復しており、写真に写っているのは、観光船とその船が起す波です。
湖面が波立つのは、観光船が通過した後になるので、一見すると龍神さんが起しているのではないかという気分になりますが、基本的には普通の波です。

(6)桟橋に戻る

神事が10:00から11:30ごろまで行われますが、その時間に合わせて参拝船が来るので、桟橋に戻って、船が来るのを待ちます。船の時間はアナウンスがあるので、アナウンスを注意して聞いておいてください。
桟橋に戻る途中、桟橋からすぐ近くに、白龍神社があります。こちらもパワーが強い神社ですので、こちらにも参拝します。

(7)参拝船で元箱根に戻る

帰りの船の時刻は 11時55分と12時35分の2便になり(2007.6.13現在)、この2便に乗り遅れると、徒歩で帰らなければならなくなるので、注意してください。
月次祭が土日になる場合や、例大祭などで参列者が多い場合は、さらに 13時05分の1便が追加になることがあります。

参拝船は箱根関所跡→元箱根と経由するので、元箱根で降ります。

(8)元箱根から箱根神社

参拝船乗り場(下図では、芦ノ湖双胴遊覧船乗場)の元箱根で降りたら、箱根神社にも参拝します。
元箱根から箱根神社の入り口までは400mほどです。

お守りなどを買いそびれた場合、箱根神社境内でも九頭龍神社のお守りなどを売っているので、こちらで買い求めることができます。
箱根神社の正面から向かって右側に九頭龍神社がありますので、両方に参拝します。

(7)バスで元箱根から小田原まで

元箱根のバス停から小田原駅へのバスが出ているので、こちら(下図)から乗車します。

元箱根の参拝船乗り場(上図では、芦ノ湖双胴遊覧船乗場)からではなく、元箱根交差点の先の広場にあるバス乗り場(参拝船乗り場から100mほど)になるので、注意してください。

■電車で行く場合(2) ・・・ 月次祭以外の日の場合
月次祭以外の日の場合は、参拝船が出ないので、遊歩道を徒歩で行くことになります。
徒歩の場合は、基点をザ・プリンス箱根本館か湖尻で考えます。九頭龍神社まではどちらからでも徒歩で約20分程度になります。

徒歩で歩く遊歩道は、管理道路であり、許可車両以外は通行禁止です。
管理の都合上、出入り口は施錠されることがあります。
管理車両通行のため、ゲート前や路上に駐車しないで下さい。強制撤去されます。

遊歩道ですので、徒歩・自転車の通行は自由です。
管理車両が通行する場合がありますので、注意してください。

1.ザ・プリンス箱根本館からのルート

徒歩で行く場合の起点はザ・プリンス箱根本館(旧称 箱根プリンスホテル)の入り口の交差点になります。
そこからは一本道なので、道に迷うことはありません。入り口が分かりにくい場合は、ザ・プリンスで聞いてみてください。
車は、ザ・プリンスの駐車場に止めてください。
樹木園の入り口から入ることになるので、月次祭以外の日は、樹木園の入場料を払う必要があります。

ザ・プリンス箱根本館から樹木園入り口までの写真をこちらにアップしておいたので、参考にしてみてください。

徒歩ルート写真(PDF 2.2MB)

九頭龍神社は樹木園の内側に位置するという形になります。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.0.15.2N35.13.10.2&ZM=11

2.湖尻からのルート

(未調査)

 

■クルマで行く場合
車で行く場合は、次の二つのパターンがあります。

(1)元箱根から参拝船に乗る
こちらがメジャーな方法です。元箱根から参拝船が9:30に出ます。参拝船に乗るには、9:15分までに元箱根の乗船場にある駐車場(有料)に車を止める必要があります。もっと早い時間(おおむね、8:00ごろ)に元箱根に行けば無料の駐車場にとめることも可能です。

(2)箱根プリンスの駐車場から歩く
こちらは、通のパターンです。
箱根プリンス脇に九頭龍神社まで続く管理道路があります。こちらはあくまでも管理道路なので、一般車両は通行できません。
箱根プリンス駐車場に車を止めて、管理道路を歩いて九頭龍神社まで行きます。徒歩で概ね20分程度です。
こちらは、参拝船のように時間指定がないので、参拝の良いポジションを確保したい方にオススメです。

(以下製作中)




毎月13日に行われる月次祭の様子


毎月13日は月次祭 (つきなみさい)になります。13日が休日ともなると、沢山の参拝者で賑わいます。大祭は6月13日になるのですが、このときは、近隣はもとより遠くからも参拝者が参加します。
九頭龍神社は、事業発展、縁結びなどのご利益があると言われ、経営者・女性の参拝者も多いです。
九頭龍神社の周囲の敷地は西武の敷地ですが、西武グループの創設者が、九頭龍神社のお力を借りるために、その周囲の土地を全部買ってしまったということのようです。箱根神社が西武お抱えの神社であることは、神社関係者ではよく知られていることらしいです。

13日の月次祭において、神事を行っている間は、巨大な龍が降りてきます。九頭龍神社の月次祭に参加すると、分かる人の場合、芦ノ湖を護っている大きな九頭龍さんに出会うことができます。

以下は、2005/11/13の月次祭に参加したので、そのときのレポートです。

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元箱根の遊覧船乗り場。ここから双胴船の遊覧船に乗って、九頭龍神社近くのコテージの桟橋まで行きます。当日は日曜日ということもあって、沢山の参拝者がいましたが、大半というか、8割以上が女性です。

双胴船の遊覧船に乗り込みます。定員は700名ということですが、参拝者が多いときは、臨時便も出るそうです。
今回は、ほぼ満席状態でした。

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箱根神社の鳥居を右に見ながら進みます。

九頭龍神社近くの桟橋に遊覧船が着いて、そこからは徒歩で進みます。

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目の前の赤い社が九頭龍神社です。

神事が始まりました。厳かな空気が一面に広がります。
神事が始まる少し前に、一陣の風が吹いてきたのですが、それが九頭龍のエネルギーワークの始まりで、神事が終わると、再度一陣の風が吹いてきました。
九頭龍のヒーリングは神事の間中行われていたのですが、そのヒーリングはとても気持ちがいいものです。

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神事が終わると、参拝者が順番に社に参拝します。
エネルギー的に見ると、神事がやはりメインです。

九頭龍神社本殿に参拝が終わると、下にある弁天社にもおまいりします。

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遊覧船桟橋近くにある白龍神社。
こちらもパワーが強いです。

遊覧船が来ました。これで出発地の元箱根に戻ります。この日は参拝者が多かったので、臨時便が出ていました。

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箱根神社にある九頭龍神社です。 月次の時は、箱根神社の方にも参拝するといいそうです。
箱根神社の九頭龍神社はとても好きな神社なので、箱根に来たら必ず参拝する神社です。
九頭龍神社です。
芦ノ湖湖畔の(上記の)九頭龍神社の分社という位置づけになりますが、こちらのお宮もかなり強いので、湖畔の九頭龍神社に参拝したあと、こちらの社にも参拝することをお勧めします。
境内には、お水汲みすることができるところもあります。